投稿者

匿名

投稿日時

2025-01-24 16:57:47

報告内容

ハーブアロマサロンAmour Aki中国輸入で格安で仕入れられる小物に、ご利益とキラキラポエムを付けて高額販売。
魔法使いKana(小島加奈子)の夫。
試される大地北海道旭川市でハーブアロマサロンをやっていたが現在は営業しているか不明。
夫婦共にスピってメルカリの開運商法で生計を立てている。

ただの石やアクセサリーに
❀不妊治療が長かった方が赤ちゃんを授かった
❀長年治らなかった身体の不調が治った
❀復縁や好きな方と結ばれた
❀不仲だった家族が円満になった
❀嫌な縁が自然と切れた
❀元気が出てきた
❀おしゃれに気を使うようになった
❀好きな人ができた
❀人間関係が上手くいくようになった
とご利益を並べている。

「ご質問やご相談などやり取りが多くなる方とのお取引きはご遠慮しております。」
と妻と同じく子供を理由に面倒臭い信者との交流は控えているようだ。

現在、神の名前を使うのを辞めてパワーストーンに効果を付与して販売している。
しかし、妻である魔法使いKanaが同じく神の名前を利用して魔法使いの真似事をしながら開運商法を行う詐欺まがいの活動をしているにもかかわらず、それを止めようともせず静観しているため、同罪で詐欺師と言えるだろう。

現状では妻の魔法使いKanaの方が稼ぎが多いようで、彼は実質的にヒモ状態なのではないかと思われる。
さらに、スタンドFMでは魔法使いKanaが「私が稼いでやっているんだよ」とモラハラ感のある愚痴をこぼしていたこともあり、そうした状況がより浮き彫りになっているようだ。

メルカリ:https://jp.mercari.com/user/profile/740643266
Creema:https://www.creema.jp/c/herb-aroma-amour
InFRAME:https://herb-aroma-amour.shop-inframe.jp/
妻:https://no-cult.com/2025/01/13/詐欺報告~魔法使いkana/


コメントを残す


コメント一覧
  1. 「悪質な書き込みがある」と言いながら、自分たちのやっていることには一切触れず、被害者アピールばかり。自信のある商売なら、堂々と顔と名前を出し続ければいいだけの話だろう?
    なのに、批判が出た途端、SNSを全消しして逃走したのは、やましい気持ちがあるからじゃないのか。

    それに、晒されたと言っている個人情報も、自分たちでSNSや販売ページを通してネット上に公開してきたものに過ぎない。それを今さら「晒された」「悪質だ」と主張するのはお門違いだ。

    さらに、自分たちで起こした問題を棚に上げて、少しでも批判が入ればすぐ弁護士に相談するトラブルメーカー。自分たちが被害者と言いたいようだが、実際には、商品を買わされ続けた被害者の方が多いことを自覚しているのか?

    信者に言いたい。
    彼らが「優しくしてくれる」のは、あなたが“大事な金づる”だからだ。
    高額なパワーストーンや雑貨を売り続けるために、甘い言葉や感謝のメッセージを投げかけているだけ。
    でも、その裏では、あなたの疑問も、他人の批判も「ネガティブなエネルギー」として切り捨て、都合の悪いものはすべてシャットアウトしている。

    そもそも、中国のアリエクスプレスで仕入れた原価500円以下の雑貨に、神の名前やスピリチュアルな言葉をつけて高額販売しているのが現実だろう?
    信者も、そろそろ自分で購入した商品を画像検索でもしてみたらどうだ?
    その時、冷静に「これが本当に高額で買うに値する物なのか」考えてみるべきだ。

    もし自信があり、正しい商売をしているのなら、SNSも削除せず、堂々と意見を受け止め、信者に対しても真摯に説明をするはずだろう。
    批判から逃げ、信者を囲い込み、弁護士を盾にするやり方で、信頼を得られると思っているのか?

    「第三者に相談した」「弁護士に相談済み」と言っているが、本当にそうなのか?
    もし実際に相談していないのに、相手を黙らせるためだけに“法的措置を取る”と脅すなら、それは脅迫罪に問われるリスクがあることくらい、わかっているはずだ。

    それに、あいにくこのサイトは削除依頼や開示請求には一切応じないことを公言している。
    だから、せいぜい信者から集めた金を使って、弁護士費用を捻出して頑張ることだな。
    もっとも、実際に行動に移すとは到底思えないが。

    結局のところ、詐欺まがいの商売を続けておきながら、いざ批判されると弁護士や警察を盾にして威圧しようとする。
    だがな、詐欺師が警察や弁護士に助けを求めるなよ。
    自分たちがやっていることが後ろめたくないなら、堂々とすればいいだけだろう?

    そして、信者の皆さんにも伝えたい。
    誰かの言葉を鵜呑みにせず、一度冷静に、今の状況と相手の商売の実態を見直してほしい。
    本当に「愛」や「感謝」で動いている相手なのか、それともただのビジネスとして利用されていないか、よく考えてみてほしい。

  2. 子どもの病気を語りながら、自分の商売へと巧妙につなげている点が問題だ。それを感傷的に綴ることで、信者の共感を誘い、そのまま自分の作品の宣伝につなげるのは、あまりにも意図的ではないだろうか。

    特に気になるのは、「今になりようやく、またハーブやアロマや天然石に触れる事ができるようになりました。」という部分だ。ここで「やっと落ち着いて趣味に戻れる」というような流れを作っているが、実際にはそのまま自身の販売する商品へと話を持っていく形になっている。これは、子どもの病気というセンシティブな話題を利用した宣伝の手法とも取れるだろう。
    こんな親の元に生まれた子どもが哀れだ。

    さらに、「作品等を楽しみにしてくださっていた方々に経過のご連絡やお礼の言葉も言わず、時間が過ぎてしまっていた事を大変申し訳なく思っています。」と述べているが、これは「お待たせしました」という形で、より一層、商品を待ち望んでいたかのような印象を与える効果を持っている。本来、病気の経過報告や感謝の意を伝えるべき場面であるはずなのに、結果として「商品が再開されること」に話が集約されてしまっているのだ。

    もちろん、人はどんな状況であっても仕事をしなければならない。しかし、子どもの病気を前面に出し、それを理由に商品へと誘導するのは、あまりにも商業的であり、不誠実な印象を与えるだろう。読者にとっては「感動的なエピソード」に映るかもしれないが、その裏には巧妙に計算された意図が感じられ、純粋な気持ちで受け取ることができない人もいるはずだ。

    もし本当に感謝を伝えたいのであれば、病気の話と商売の話は切り離すべきだろう。少なくとも、このような形で「病気を乗り越えた感動」と「商品の宣伝」を結びつけるのは、誠実なやり方とは言えないのではないだろうか。

    あと妻の詐欺行為を静観して、今度は妻が自称HSPのメンヘラで活動が疎かになったからと言って、結局自分が開運商法で頑張るのはいかがなものだろうか?結局は開運商法でしか生計が立てられない残念な夫婦である。

コメントを残す

関連キーワード
おすすめの記事