投稿者

匿名希望

投稿日時

2025-01-24 16:31:44

報告内容

魔法使いKana
海外輸入で格安で仕入れられる小物に、ご利益とキラキラポエムを付けて高額販売。
心の弱った購入者の心に深く寄り添うふりをして、信頼関係を巧みに築き、支配的な関係を作り上げている。
傷だらけの粗悪品は「長旅でお疲れ」と称して販売。

お客様の声を大量に載せているが、時間の経過や自然な変化で悩みが解決したにもかかわらず、
それを商品のお陰だと思い込んでいるおめでたい人たちの感想に過ぎない。
冷静に考えれば、証拠も根拠もない話を信じているだけなのに、それに気づかず感謝している姿は滑稽である。

試される大地北海道の旭川市でハーブアロマサロンをやっていたが、開運商法の利益率の高さの旨味に取り憑かれて現在は恐らく休業中。
夫婦揃って日本の最北端で開運商法で生計を立てている。

スタンドFMでは、同業者に商品を模倣されたことに対して強い不満を述べ、自身を被害者として印象付ける発信を行っている。
しかし、実際にはパワーストーンですら無く、原価の低い雑貨に付加価値を付けて高額販売しているため、類似商品が出回るのは必然と言える。
また、自己顕示欲が強く、自称豆腐メンタルだが、常に発信を続けることで注目を集め、自身の影響力を維持しようとしているようだ。

ライフスタイルアーティスト兼トータルセラピストで魔法が使えるらしいが
子どもが難病を言い訳に
「面倒だから使い方や期限や処分方法は聞くな」
「面倒だから相談や質問するな」
「面倒だから信じる者以外買うな」
とメルカリで大切なお客様(信者)と絆を築いている(調教している)。

魔法が使えるなら何故子どもは難病に?という疑問があるが
神様が与えてくれた試練なのだろう。

「私が迷惑行為だと感じた時点で警察署、弁護士に相談し厳しく対処する」
らしいが詐欺コムに記載の通り、詐欺師が警察や弁護士に助けを求めるなよ。

メンヘラ+自己顕示欲+開運商法は顕示欲が満たされるわ
客と共依存の関係になるのに金は入るわで美味しい商売のようだ。

嫌な事があると直ぐに「悪人天罰」等、呪術系の商品を相手への怒りをポエムにして、
自身の感情の排泄物を信者に向けて販売して更に金儲けをする。
これで40歳は流石に幼稚過ぎる。

「定期的に世界の子ども達の未来のため
各所で寄付させて頂いております」
とのそうだが証拠は一切無い。
ここも読んでいるようだが証拠を上げる気も無い。
全て懐に入っていると思われる。

しっかりとエゴサーチを行い、noteでは悲しみを露呈。
「傷つく」「悲しい」「相手が死ぬまで続けるのか?」
「1人のアンチのせいで信者から称賛される嬉しい気持ちが台無しだ」といったメンヘラアピールをしている。
勿論死ぬ気も開運商法で生計を立てているので辞める気も無い。
その一方で、そうした感情の排泄物を新たな商品化して金儲けを続けている姿勢は極めて悪質で不快だ。
感情の吐露を商売に利用し、他人の痛みや苦しみを自分の利益に転換し続ける行動は、非常に嫌悪感を抱かせる。

メルカリ:https://jp.mercari.com/user/profile/508605722
インスタ:https://www.instagram.com/aki_kana_amour
インスタ(鍵垢):https://www.instagram.com/kana_33333
stand.fm:https://stand.fm/channels/64cc5f93d4e2cbde2653da7a
note:https://note.com/amour_aki_kana
夫:https://no-cult.com/2024/11/01/詐欺報告~小島彰洋/
アメブロ:https://ameblo.jp/amour-tea/
住所:北海道旭川市8条西3丁目1-6


コメントを残す


コメント一覧
  1. Kanaは検索結果を削除して、自分に都合の悪い過去をなかったことにしようとしているようだが、それはあまりにも不誠実な態度ではないか?

    確かに、検索エンジンの削除申請は個人の権利として認められている。しかし、それは「過去の誤りと向き合った上での再出発」に使われるべきものであって、「不都合な真実を隠すため」「批判を隠すため」「責任から逃れるため」に利用するものではないはずだ。

    過去の販売手法に対して疑問や批判が出ていたのは事実だ。
    にもかかわらず、その情報をネット上から消し、名前を戻して再始動しながら、当時の問題点について一切説明しない。
    これでは印象操作ではないかと疑われても仕方がないだろう。

    お前は、以前自らの言葉で開運や波動について語り、商品の正当性を主張していたはずだ。
    ならば、その発言や活動履歴についても、責任を持って今の姿勢と照らし合わせて説明すべきではないのか?

    検索削除をして過去の情報を消すことは、たしかに見た目上はクリーンに見える。
    だが、本当に必要なのは見た目ではなく、過去との誠実な向き合い方だ。

    批判を受けたくない気持ちがあるのだろう。しかし、開運商法という信頼性が問われるビジネスを行ってきた以上、
    過去の発言や販売実態を自らの手で封じ込めようとするやり方は、むしろさらなる疑念を招くだけだ。

    信頼は、情報を隠すことで得られるものではない。
    説明責任を果たし、過去と真摯に向き合う姿勢こそが、今後の活動の信用を支えるのではないか?

    信者から得た大金を積んで、不都合な真実を弁護士に削除してもらう事が本当に正しいと言えるのだろうか?

    これでは霊感商法と認めたも同然だ。

    また魔法使いKanaにとって不都合な情報が出回らない事を祈っている^_^

  2. Kanaよ、警察や弁護士に相談しただのと言っているが、その前に、自分たちが普段やっている商売をちゃんと見直すべきじゃないのか?
    お前がやっているのは、神や開運、波動など、何の科学的根拠もない言葉を並べて、格安の雑貨を高額で売りつける、典型的な霊感商法だろう。

    弁護士が「問題ない」と言った?だからなんだ?
    霊感商法が過去に何度も行政処分を受けてきた事例くらい、少し調べればすぐに出てくる話だ。
    最終的に「問題ない」と判断するのは弁護士じゃない、消費者庁や裁判所だ。弁護士の“見解”程度で違法性が消えるなら、誰も摘発されないはずだろう?

    それに、詐欺コムの書き込みが「悪質だ」と騒いでいるようだが、何が「悪質」だと言うんだ?
    書かれている内容は、お前自身がネット上で発信してきた言動や商品説明、販売実態、態度に基づく批判に過ぎない。
    単なる霊感商法に関する事実と、その商法に対する正当な批判を「晒し」「誹謗中傷」とすり替えているのはお前自身だろう。
    そもそも、自分で販売ページやSNSで顔も名前も商品も公表してきたくせに、都合が悪くなると「晒された」と被害者ぶるのはおかしいんじゃないのか?

    さらに言っておくが、詐欺コムの投稿は、投稿者の権限で勝手に削除なんかできない。
    消したければ、お前自身がサイト管理人に正規の手続きで依頼するしかないんだよ。
    「消してくれたら穏便に」などと、他人に削除を依頼する筋合いじゃない。
    自分で調べて、正式に手続きを踏めばいい話だろう。

    開運商法で金を稼いでおきながら、批判されたらすぐに警察や弁護士を盾に威圧する。
    詐欺師が警察や弁護士に助けを求めるなよ。
    本当に胸を張れる商売だと思うなら、逃げずに、堂々と顔を出し続け、消費者に正面から説明すればいいだけじゃないのか?

    それとも、都合が悪くなると、いつもこうやって逃げてきたのか?
    世間は、お前のような霊感商法の手口をもう見抜いているぞ。

    ^_^

    信者の皆さん、どうか一度、冷静になって考えてほしい。
    Kanaは「悪質な書き込みがある」「弁護士が問題ないと言った」と繰り返しているが、それは本当に真実だろうか?

    そもそも、お前たちが今まで信じてきたKanaの商売は、
    「開運」「波動」「神の加護」「願望成就」といった科学的根拠のない言葉を使った商品を高額で販売する、いわゆる開運商法だ。
    消費者庁や国民生活センターも何度も注意喚起してきた、まさに問題のある手法に他ならない。

    「弁護士が大丈夫と言った」と言われて安心したかもしれないが、弁護士が無罪を決めるわけではない。
    最終的に判断するのは、裁判所であり社会だ。
    過去にも、同じような開運商法をしていた事業者は、行政指導や処分を受けてきた事実がある。

    さらに、今Kanaは、批判された途端にSNSを閉鎖し、
    「悪質なアンチ」「弁護士に相談済み」「開示請求をする」と言って、
    あたかも批判者がすべて悪いかのように印象付けようとしている。

    しかし、本当に悪質なのは、皆さんに対して高額商品を売り続けてきたそのやり方ではないのか?
    「信じない人は買うな」「嫌なら離れろ」などと、都合の悪い人間は切り捨て、
    都合の良い信者だけを囲い込む世界に疑問を感じないか?

    皆さんは「大切なお客様」ではなく、
    「都合よくお金を払ってくれる信者」として扱われていないか、よく考えてみてほしい。

    もし疑問を持ったなら、今すぐでも遅くはない。
    商品や活動内容、金額、説明の仕方を、ぜひ客観的に調べてみてくれ。
    そして、その上で「これが本当に自分に必要な物だったのか」を考えてくれ。

    本当に、あなたたちの大切なお金や心は、
    Kanaの開運商法のために費やすべきものなのか?

  3. お前は「リニューアル」と称して魔法使いKanaからKanaへと名前を変更したが、その理由は見え透いている。
    信者に名前を検索されたら過去の開運商法がバレるのが困るからだろう?

    本当に誇れる商売なら、名前を変える必要はないはずだ。
    堂々と「魔法使い」を名乗り続け、実績を積めばいいだけの話だ。
    しかし、それができないのは、お前自身がやっていることに後ろめたさを感じている証拠ではないのか?

    名前を変えてもやっていることは何も変わらない。
    神の名前を利用し、インチキなスピリチュアル商法で人を騙し、都合の悪い意見は完全シャットアウト。
    信者だけを囲い込んで金を巻き上げる姿勢は何も変わっていない。

    しかも、お前のラジオは毎回金の話ばかりじゃないか。
    結局のところ、お前の頭の中は「どうやって金を稼ぐか」「どうやって信者を増やすか」それしかない。
    商売の話に見せかけて、「もっと買え」「もっと貢げ」と言いたいだけだろう?

    もし「リニューアル」が本当に意味のあるものなら、名前を変えることではなく、インチキな開運商法をやめることだ。
    しかし、それをせずに、ただ名前を変えただけでは何も変わらない。

    名前を変えたくらいで逃げ切れると思うなよ。
    結局、お前のラジオも、やっていることも、全てが「金、金、金」の亡者のままだ。

  4. Kanaは、自らを「個人事業主」と名乗っているが、実際にやっていることは開運商法という名の詐欺まがいの商売ではないのか?
    科学的根拠もない商品を、スピリチュアルな言葉を並べて高額で売りつける。それが誠実な「個人事業」だと本気で思っているのか?

    さらに、都合の悪い意見は一切受け付けず、カモにできる購入者だけを大事にし、それ以外の意見を排除する姿勢も明らかだ。
    アンチを「ネガティブなエネルギー」だの、「運気を下げる存在」だのと言っているが、
    結局のところ、お前がしているのはまともな指摘を全てブロックし、都合のいい情報だけを集めるという狭い世界の中での商売に過ぎない。

    Kanaは、「嫌な縁は切れ」「アンチはブロックしろ」と言っているが、購入者すら気に入らなければ悪く言う。
    ライバルの同業者も貶める。それが本当に商売として正しい姿勢なのか?
    都合の良い客だけを集め、意見の違う人を排除する。その姿勢こそが、Kanaに敵を作り続ける原因だ。

    さらに、購入者や同業者のことを「ネガティブな人」「運気を下げる人」などと見下し、裏では馬鹿にするような発言までしている。
    Kanaが言う「愛」や「感謝」とは、自分にとって都合のいい人間にだけ向けられる偽善ではないのか?

    本当に「運命を変えられる」なら、お前自身がまず誠実な商売をするべきだ。
    開運商法に頼らず、神の名前を利用せず、科学的根拠のある商品を正当な価格で販売する。そうしてこそ、初めて「個人事業主」として名乗る資格があるのではないか?

    結局のところ、お前のやっていることは「自称スピリチュアル事業主」に過ぎず、信じる人だけを囲い込んで、反対意見は排除し、最終的に信者を増やすことで金儲けをしている。
    そんなやり方が長く続くと思うなよ。

  5. Kanaの主張には、明確な矛盾と欺瞞が含まれている。

    まず、「文章を読むだけで幼少期からの制限やブロックが外れる」と述べているが、これは心理学的にも科学的にも根拠のない発言だ。もし本当にそのような効果があるなら、具体的な実証データや医学的根拠を提示すべきだろう。ただの思い込みや願望を、あたかも絶対的な真理のように語るのは、不誠実極まりない行為だ。

    次に、「スピリチュアルは科学的に証明されてきている」と述べているが、それは一体どの分野の科学を指しているのだろうか? 具体的な研究論文や、信頼できる学術機関の見解を示さずに、都合のいいフレーズを使って販売を正当化しようとするのは、詐欺的な手法と何ら変わらない。

    また、「金額は感覚で決めております」「宇宙の流れに従っています」などと、販売価格の根拠すら不明瞭なまま高額な値段をつけるのは、消費者の信頼を損なう行為だ。価格設定は感覚で行うものではなく、仕入れや制作にかかるコスト、そして市場価値に基づいて決定すべきだろう。「感覚」で決めるということは、適当に価格を吊り上げることもできるということであり、そんな不透明な商売を「開運」などと称するのは欺瞞に満ちている。

    さらに、「迷惑行為だと感じた時点で警察や弁護士に相談」との記述も、単なる威圧であり、法的な妥当性に欠けている。そもそも、何を「迷惑」と判断するのか、その基準すら明確に示されていない。都合の悪い意見を排除するために法的措置をちらつかせるのは、倫理的にも問題のある行為だ。

    結局のところ、Kanaの販売手法は、根拠のないスピリチュアル要素と抽象的な言葉を巧みに織り交ぜ、消費者を惹きつける一方で、都合の悪いことは一切明確にせず、曖昧な言葉で煙に巻くものにすぎない。もし本当に「お客様の幸せ」を願っているなら、まずはKana自身が「誠実な販売」を徹底するべきだろう。

  6. 批判されるのはつらい、嫌がらせを受けるのは苦しい、そう言いたいのだろう。
    確かに、誰だって叩かれれば傷つくし、落ち込むものだ。
    しかし、それは自分が何をしているかに関係なく、ただ「可哀想な私」を演じれば済む話なのか?

    批判されるのが怖いのなら、堂々と正しいことをやればいいだけだ。説明できることがあるなら、説明すればいい。
    しかし、Kanaがやっているのは「説明」ではなく、ただのポエムの羅列だろう

    何の根拠もない言葉を並べ、被害者を装いながら、結局は救われたいと願う人の藁にもすがる気持ちを利用しているだけではないのか?
    本当に価値のあるものを提供しているなら、感情的な言葉に頼らず、根拠を示し、納得のいく形で説明するべきだ

    「叩かれるのは嫌だけど、やりたいことは続ける」「苦しいけど、やめる気はない」

    結局のところ、言いたいのは「私を批判するな、でも好きなことはやらせろ」ということだろう?
    しかし、誰もが自由に何かをやれるわけではない。責任が伴わない「やりたいこと」など、ただの自己満足でしかない。

    それに、神聖な存在を金儲けの道具にするのはやめるべきだ。信仰する人の心を欺き、都合よく作り変えて商売をするのは、ただの詐欺と何が違うのか?
    それができないのは、自分の言葉に自信がなく、本当は何も生み出していないと自覚しているからではないのか?

    「嫌がらせで命を絶つ人もいる」などと話を逸らし、自分の行為そのものから目を背けているが、それは本当に問題の本質なのか?
    何を言われようと自分の行いに誇りがあるなら、正々堂々と説明し、理解を得る努力をすればいいだけのことだろう。

    感情的な言葉で人の心を揺さぶるのではなく、何を根拠にしているのか、どんな意味があるのか、きちんと示せるものがあるなら、それを堂々と出せばいい。
    それができないのなら、やっていることの本質は「人を欺いて金を稼ぐこと」以外の何でもないのではないか?

    https://note.com/amour_aki_kana/n/n8e51b2d6f148

コメントを残す

関連キーワード
おすすめの記事