ONSA WORKSHOPにおいて、藤沢にとって都合の悪い人物は「発達障害」とレッテルを貼られ、コースを受講させてもらえません。藤沢の都合で受講できなかったにもかかわらず、「返金はしませんよ!!!」と強い口調で脅されます。
事実、私は都合の悪い人物とみなされたらしく、2日間のコースの初日に「あなたはたぶん発達障害」と宣告され、2日目は受講者が10名弱いる部屋に一人だけ、パーティションで囲われたスペースに1日中閉じ込められ(ランチタイム除く)、黙々と「自分が発達障害と思う理由」について書くというワーク(?)を有無を言わさずさせられました。
コースに参加していた方の中にも、私と同様「発達障害」とみなされた方がいらしたが、私と違って優しくて大人しそうだったので、藤沢にうまく言いくるめられていた印象でした。私はやすやすと言うことを聞くタイプではないので、閉じ込めの刑に処せられたのかなと思っています。
藤沢はそのペンネームと違って優しくなく、その書籍の甘言と違って、まったくつけ入る隙のない、勝ち気で強気なただのビジネスパーソンです。藤沢がワークショップで着用していた、ものすごく先が尖ったポインテッドトゥのパンプスが、藤沢の攻撃性をよく象徴していたなと思い返します。
ワークショップの内容は(オンラインのものも含め)宣伝文句と違って全く役立たずでしたし、金を稼ぐために心の弱い人を集めているとしか思えません。この人の書く優しげな文章に、みんな、騙されないで!!