けんけん先生、いつものハンドルネームはケイナナですが今回はハンドルネーム変えさせて頂きます。
たまーにYoutubeコメントに書いてましたが、母がモーレツ信者で私も統一教会に幼少期からおり、洗脳手口や勧誘手口をここに書きます。
40年くらい前、釧路市には5箇所くらい拠点(支部)があるほど栄えていました。大阪や札幌も含めて全国各地に支部があります。分派みたいなのもあり、天地聖教という道場も一時期あり現在は世界統一王国連合、少し前は天宙統一王国連合、などコロコロと名前を変えます。全て中身は単なる統一教会です。活動は主に金集めと、祈祷、文鮮明のわけわからん話しの録音やら原理という聖書みたいなものをビデオやら講習などで聞きまくります。
手口が巧妙なので、書くのが大変ですがザックリ書いていきます。文鮮明という朝鮮人のオッさんですが、結婚3回目のスケベじじい。
若い頃、投獄されて拷問を受けたとかで統一教会の子ども用アニメで聞いたことがあります。教会はなにやらずっと自民党推しで、共産党はサタンなどと言われてました。大人になってから知りましたが、共産党から拷問を受けたらしく、共産党を恨んでた模様。 勧誘手口は 絵画や宝石、毛皮の展示会や占いから始まります。悩みとかある人にターゲット絞り、先祖が苦しんでるから供養が必要、今ある悩みは先祖が苦しんでるからなんです!!という内容。そこで印鑑や坪、毛皮、宝石を買わせます。たとえば宝石には天使が入っている、など価値を持たせ、お金を出す事でサタンも逃げていく・神が手を差し伸べやすくなる、謳い文句は何種類もあるので伝えきれません。値段はだいたい400万くらい、また商品も男女美という化粧品やら、ドリンク、サウナ、ラーメンやら珍味ともはや通販レベル。
あと勧誘には美人を使え!!と言われてました。美人だと男性はもちろん、人が引っ掛かりやすいのが理由です。教会の中としては、それで引っかかってお金を出してもらえば相手が死後に天国に行き後々感謝されます、と教えられます。
で、なぜお金が必要かと教えられるかというと 日本人は慰安婦問題で罪だらけ、日本男は特に罪深いため神の祝福を受けて結婚しないと地獄に堕ちる等を聖書(ここでなぜかキリスト教の聖書登場します)を絡めて教えられます。ようは日本人は一生お金を出して、慰安婦へ罪滅ぼしをしろ、という事です。私も20歳までは実家で貧乏生活を強いられました。合同結婚式はアメリカ、ワシントンD.C.に行かされましたが 豪華ホテル貸し切り。凄い数の信者。そして取り仕切る入り口の教会員に驚いたのが、障がい者はこちらに並べ!と。なんと日本の障がい者たちは中に入れない仕組みでした。私は、イヤイヤ行かされましたが 障がい者省きって本当に神の道か?!やっぱりオカシイ!と疑惑が確信に変わりました。中には文鮮明が超傲慢な態度でテキトーに男女を選んで腕を掴みマッチングしてました。何やらハングルで叫びながらです。文字が打ちづらいので、洗脳がとけないようにしてるカラクリをまた近いうちにやりたいとおもいます。
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2022-07-18 10:03:19