投稿者

seita

投稿日時

2024-10-02 15:09:14

報告内容

詐欺とは違うのですが、とても危険に感じるサイトのお話を聞いて頂きたくてこちらに書かせて頂きます。
人の命がこのサイトのお陰で亡くなって行ってしまっているかも知れないと思うのでよろしくお願いします。
動画配信者の情報も出来たら調べて欲しいです。

自分の事情からYouTubeをさ迷う内に出会ったチャンネルで[病みラジオ]というものに出会いました。
そのチャンネルは海くんという人物が希死念慮を抱える人達に対して自殺を想起させるような詩を動画で流していました。
最初は自殺願望がある人を助けたいチャンネルかと思っていましたが、動画配信者自体が自殺を肯定するような感じの動画もあります。言葉のまま受け取ってしまう子供達や大人に自殺幇助、又は自殺教唆になるような動画にとても危険性を感じました。
恐らく動画を見て自らの命を断ってしまった子供達が少なからずいてると思われます。

希死念慮を抱える人達の居場所的なものは要るかとも思えますが、この[病みラジオ]はとても自殺を促す、誘導する感じもあってこのまま放置しておいて大丈夫なのかと危惧しております。
動画配信者の海くん自体が自殺を肯定する言葉を言っております。
「一生懸命生きて来たから、死んでもいいよ」と繰り返し繰り返しその言葉が流れるショート動画もありました。
それは流石にYouTubeから消えていましたが。。。。
その海くんも物販をしておりました。現在は小休止しているのかされていないようですが………
その海くんのファンの子供達の考え方で子供達が抱えている希死念慮を肯定してくれる人が自分の人格的なものまで認めてくれるような感覚で考えているようで、海くんの「死んでもいいよ」に心を救われるというのがとても問題に思えます。
「死」を肯定して貰って自分の人格を肯定して貰うような常識を逸脱したような考え方は道理がおかしくなってしまいます。
そういう子供達は死なないかも知れませんが、言葉のまま受け取ってしまう子供達は「死んでも良い」と勘違いする子供も少なからずいてます。
コメントで見ました。(そのコメントは消された、ショート動画にありました。)
コメント欄でも自殺宣言をする人に対しての自殺を容認するような返信が後を断ちません。共感者(最高評価)も沢山何百人といてます。
「今まで頑張って来たから、お疲れ様」等の言葉で見送るような言葉でコメント欄が山のようになってます。
言葉のまま信用してしまう子供や発達障害者にはとてもとても危険に感じてしまいます。
実際、コメント欄で死にます宣言をした子供の安否は分かりません。
その言葉に誘導されて本当に自殺を実行した子供がいてるように思えます。
ここ数年自殺者数が増えております。
希死念慮を抱える事情は人によって違いますが、このチャンネルに来る大半の子供達の傾向はリアルで虐めっ子に対して殆んど言い返せないような子供達でその虐めがあったことも親や先生に話せず、周りの大人は自分を理解してくれないみたいに思って親を毒親扱いしているような子供達です。
内弁慶の子供達が多いようです。

常識的に危ないと感じるのは《自殺を肯定されて、自分を人格的に認められる》と勘違いするところです。
国会議員繋がりでその子達の支援をするということで国の支援事業2億円もかけて、[病みラジオ]のような考え方で更にそれを制度に落とし込んで行かないとまで言っている若手議員がいてます。
このまま放置されていては、世も末な感じがしてしまってとても怖いです。
希死念慮を抱える子供達は頑なになっていて人の良心的な言葉が入っていきません。
人が人のことを思って発する、「生きて欲しい」、「死なないで」等の言葉はこのサイトの希死念慮を抱える人達には綺麗事として全て拒否られます。
誰か、この子供達のヒーロー的な人が説教でもしない限り目を覚まさせられない感じです。
[病みラジオ]の海くんは自殺を肯定して行くやり方で既に5年以上も前からYouTubeやX(Twitter)、ツイキャス、Instagram、今やLINEのチャットでも子供達との自殺願望を容認するような会話をしているようです。
今までにどれくらいの人が自らの命を断ってしまったのかは分かりません。
巷に溢れている霊感商法より厄介に思えます。
しかも海くん(動画配信者)は自殺を防ぐようなことを言っているようで、動画の中には自殺に誘うような動画が沢山あってなんとも言えません。
多勢に無勢でこれから、こんな考え方の希死念慮を抱える人達への配慮とか言って自殺へ誘導するような変な対応が認められ行くのがとてもとても怖いです。
こんな考え方の人が将来、自殺者を助けたとして表彰されたくはないです。
[病みラジオ]の登録者も6万人も越えています。
他のXやツイキャス、Instagram、LINE等を考えると益々そんな人口が増えているのがとても危険に感じます。
この流れは止められないのでしょうか?
その内、[病みラジオ]関連の物販も又、何処かのサイトで始まることだと思われます。
詐欺以前に子供達の考え方の修正されなければならないところが変に認められては、将来、安楽死が日本で認められるようになれば自殺までもが認められてしまうような世の中になって行ってしまうのではととても危惧してしまいます。
大袈裟かも知れませんが、病気と一緒で早期発見、早期治療が何処かで強力な誰かに発信して行って貰えたらと思いまして話させて頂きました。

希死念慮を抱える子供達への変な支援の考え方を理解して頂けましたでしょうか?
まずは、[病みラジオ]を見てみて下さい。
特にサムネイルみたいな「一生懸命生きて来たから、○んでもいいよ」や「自分の命を人にあげたい」の動画、コメント欄を見て行って貰えたらと思います。
私の説教的なコメントは消されているようです。(恐らく動画配信者に)
病気で余命がない人に対して命をあげたいは、私にしたらとてもとても失礼に思えます。
小児がんの子供達は大人になれない子供達が沢山います。
そんなことを考えると当事者には、この希死念慮を抱える子供達の台詞は酷いように思えます。
どうか、希死念慮を抱える人達が変に片寄った考えに染まって行かないようにしたいのですが、この考え方を阻止するのは無理でしょうか?
人の命に関することなのでとてもデリケートな問題ではありますが、自殺を認めて行くという方法は道理的にもおかしく、人間としても基本的な考え方がおかしくなるようで嫌です。
将来、海くんが国から表彰されたくはありません。

おすすめの記事