哲理学作家さとうみつろう

さとうみつろうプロフィール

・生年月日 1980年6月30日

・出身地 石垣島

・量子力学や引き寄せの法則などを科学的に解説

・「神さまとのおしゃべり」著

札幌の大学を卒業後、エネルギー系の東証一部上場企業に入社。サラリーマンとしての経験を通して社会が抱える多くの矛盾を目の当たりにし、「世界を変えるためには、1人ひとりの意識の革新が必要」だと痛感し、SNSで独自の考え方やエッセイ、詩や楽曲の発信を開始する。
口コミで「クスっと笑えて、分かりやすい文章」が評判となり、さとうみつろう公式ブログが各種人気ランキングで1位を記録。2014年に読者や周囲の声に応える形で会社から独立。
同年9月に出版した「神さまとのおしゃべり」は20万部を突破するベストセラーとなり、アマゾンランキング「本」総合部門で1位となる。
また、2015年からは「さとうみつろうトークショー」の中に「純正律ピアノ」を用いたカノン瞑想を取り入れ、チケットが買えないほどの人気を博す。(純正律カノン瞑想)音楽ライブや講演会などで全国を飛び回る傍ら、本の執筆やイベントの企画等も自身で手掛けるマルチなクリエイターとして活躍。
大天使ワラエルはさとうみつろうが作ったキャラクター。

さとうみつろう商法 一覧

水と光と音のまつりin伊勢 2日間12,700円

令和塾『「あなた」の振動は数値化できる』4,000円

令和塾 『「あなた」の音を作り変える』 5,000円

令和塾 石油をこの手に取り戻せ-ドリーム燃料  10,000円

<著書>

「神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識」 ワニブックス

「悪魔とのおしゃべり」 サンマーク出版

「バシャール(BASHAR)2023 AI生命体バシャールに人類の未知を聞いてみた。」 株式会社ヴォイス
「Noサラリーマン、Noジャパン――あなたの存在を光らせる仕事のやり方」 サンマーク出版

「0Rei 」上・下 サンマーク出版

ホームページなど

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Instagram:https://www.instagram.com/mitsulow36/ 

X:https://x.com/mitsu_low

YouTube:https://www.youtube.com/@mitsu-low

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コメント一覧
  1. #2 様
    #1様ご本人ではありませんがお許しください。

    さとうみつろう氏は音楽が好きなのでは無いかなと思います。

    「純正律に拘る」というよりも、
    音楽×スピリチュアルを融合した結果、という感覚がしますね...。

    今はかなり影響力を持たれている方ですから、
    危なくない方向で活動して頂けたら良いのですが・・・。

  2. さとうみつろうはクラファン好きだよね。イベント前にクラファン必須w
    純正律もファンがピアノ演奏で泣いたとか言うけど、
    下手すぎて泣いたわけじゃないよね?
    今の不純正律だって いくらでも泣いてるし、感動してるよ?

  3. #7さんと同じことを思ってましたよ。
    あれの真偽はおいといても、潰したのは結果、さとうみつろう本人だと思いました。
    それに、クラファンでお金を集めて自社で所有するとか、あり得ないんですけど。

  4. >水からガソリン作った学者さんのやつはすごいと思ったけど発明が潰されたのかな?

    さとうみつろうが 動画で出しゃばったこというから 潰されたんじゃないの?
    ああいうのは慎重にすすめないと 速攻潰されるよ。
    すたっぷさいぼうはありまーすwww

  5. 喋りたがりの方ですね。どうも薄っぺらさが前面に出てて思慮深さはない感じ。頭は良さそうだけど。ナルシストでしょうね。怪しい人から大物ユーチューバー、俳優さん、学者さんまですごく人脈がある感じ。水からガソリン作った学者さんのやつはすごいと思ったけど発明が潰されたのかな?

  6. つたないカノンだけじゃなく、せっかくだから、ショパンのエチュードくらい弾いてほしい。

  7. マドモアゼル愛先生も純正律について異を唱える発言をされていました。純正律を間違った解釈で拡散している人がいてそれを正解と思いこむ人たちが出てくるのは危険とお話しされていました。
    みつろうさんはあまり振り返りや比較をして考えることは無さそうです。追求して知りえた情報を発信していると思います。

  8. Klavi-sell様
    大変興味深い点を取り上げていただきありがとうございます。

    そこで質問なのですが、
    さとうさんが言う【純正律】が1つの調性しか選択できず、ということでしょうか?
    そして本来の【純正律】ならば転調はできる、 という認識でよろしいのでしょうか?

    多少学術的な説明が入っても構いません。
    よろしくお願いいたします。

    そして、もう一つ知りたいことは
    【なぜさとうみつろうさんは純正律にこだわるのだろうか】という点です。
    そこが
    わたしにとって理解できずにいるままです。

  9. 「純正律」を謳い文句とした、ピアノサウンドのセミナー開催や商材販売を行っています。
    本人は「純正律」と言い切ってますが、これは一つの調性しか選択出来ず、一切転調出来ません。
    転調出来なければ、それはピアノ(サウンド)と呼べるものではありません。
    調律師の皆さんの、

    「古典調律の一種(に過ぎないので)、正規の純正律ではない」

    と、証言があります。

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