投稿者

hokutoshinkenkyou.0

投稿日時

2024-08-21 13:47:33

報告内容

仮想通貨 ETHOS フィッシングサイトを陰で運営。 警察の弱みに付け込む 仮想通貨ジャパン/仁 こと 『 今 井 健 仁 』 東京大学法学部出身、弁護士、詐欺師、ユーチューバー!
銀座/弁護士法人XP法律事務所 偽名:小沼 こと 『 今 井 健 仁 』 代表弁護士/XPトクリュウ特殊詐欺グループ‼

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コメント一覧
  1. 銀座一丁目ビル/弁護士法人XP法律事務所
    偽名 : 小沼 こと 『 今 井 健 仁 』 代表弁護士/XPトクリュウ 特殊詐欺 ‼
    https://bengo4map.org/search/XP%E6%B3%95%E5%BE%8B%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80/51329#google_vignette
    【 被害者の救済を謳う 諦めさせ屋さん 】(時間稼ぎ通貨販売工作員)(悪徳弁護士編)
    ハッキングされ、数百万円を奪われた際、弁護士に着手金までは支払い、相談した内容です。
    (犯人を特定し裁判へ持ち込むまでの手順)
    先ず警察を動かすには、被害者が通貨の動きを自分で調査をして、被害の証明書類を全て用意してからとなります。
    ①日本の仮想通貨取引所と送金した海外取引から全取引履歴とトランザクションIDを取得する。(自身で行う)
    日本円を何のコインに替えてどのような経由で進めたか、入口から出口までの証拠を書面で準備。
    ②警察へ被害届を提出し受理してもらう。
    日本の取引所だけなら受理される可能性は高いが、海外を経由していると受理されないことの方が高い。(弁護士いわく)
    ③上記①②の書類を弁護士事務所へ提出し、着手金を支払い契約、調査開始。【※1】
    ④取引履歴から日本又は海外取引所に対し、弁護士と警察からの要請として情報開示請求を行う。
    ⑤取引所から許可が降りたら個人情報を開示してもらう。
    弁護士から提携民間調査会社へ依頼し、犯人特定調査開始。(追加費用発生)
    個人情報を一つずつ確認し特定していく。(追加費用発生)
    但し、KYC認証をしていないと相手側の個人情報収集不可能。(大体がトクリュウ)
    ⑥犯人が特定できたら、調査会社から弁護士へ報告。(ここまででの調査日数は約3ヶ月)
    ⑦調査報告を全て取りまとめて、弁護士から犯人へ示談交渉を行う。
    交渉に応じない場合は、裁判を行う方向で進めるも、金額は青天井。
    【※1】 殆どの二次被害が、この時点で通貨取引所による開示請求不可能となる90日間の時間稼ぎに終わり、弁護士費用の着手金も返金処理されずに終る仕組み。(悪徳弁護士)
    以上、泣き寝入り終了となる特殊詐欺は、弁護士たちの 『 ボ ー ナ ス 案 件 』 と なっている。

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