引っ越し先にお札があったことで心霊系に移行。実際の現象はヤラセだが内容的に許せる範囲だった。仏教に乗っ取った内容であり、そこにいた幼女霊せっちゃんをいつからか座敷童子と称して信者は増えていった。ファンには精神的弱者が多く、まんまと騙された。売れない芸人とファンとの距離もまだ近く、親近感もあったのでしょう。そしていつの間にかぬいぐるみにせっちゃんを乗せて外出、外での検証も始めた。しかし、存在は別として座敷童子というものは自由に移動しまくるものではない。だんだんとおかしな方向に進展していった。視聴者とすでに繋がりにくくなっていたはずが、視聴者情報として心霊スポット検証に行き始めた。しかし本当はいわれも何もない場所で無許可撮影。私を含むグループはすでにアンチ認定されていたので調べまくってYouTubeはもちろん、自治体等に通報した。どのアンチグループが動いていたのかわからなかったのか、感づいていたのかはわからないが、書籍発売記念のサイン会の夜(去年の5月13日)になってYouTuber世論調査に私の名前を上げて死体蹴りの如く鬱憤を晴らしていた。通報が重なりかなりの量の動画を削除。その後はネタが切れたのか行ける場所が無くなったのか、有名心霊スポットで車中泊とゴミ拾いを始め、社会貢献系などと名乗った。最初はお金は貰わない方針だったが、そのタイミングでスパチャを開始。そのお金はゴミ拾い時の食事などに使い、心霊関連のお供えには使わないとヤラセをつつかれてもいいように保身。しかし、能登半島地震の折にその日の動画の視聴回数分を義援金とすると公言。しかし少なかったので自分達の分を足して、確か3000円の寄付をしたと記憶している。(それでも少ない)ただ、スパチャの中には義援金にしてくださいと書かれたものもあり、全額が懐に入らないとしてもそれについては無視。義援金とされたはずのスパチャは着服されたのか…。
その後、調べていくうちに宮本氏がロマンス詐欺のようなことを未成年者や若い女性にしていることが
発覚。Xに数件、ターゲットになった人物のポストもあり、実際に知り合いから聞いた話もある。
リッチドッグは単なる元芸人のYouTuberだと思っていたが裏の闇が深そうである。
ファンと思っていた人物が仲間であったり、某占いチャンネルの人物も関わっていたりする。
一度調べて貰えませんか。
YouTuber世論調査を見て貰えるとアンチの多さとリッチドッグ側の匿名での酷い書き込みが見られます。最近はターゲットが別の人に移っているし、他の心霊系YouTuberのところにも嫌がらせが見られます。
YouTuber世論調査
https://tuber-review.com/youtubers/4343?order=new
ここを確認していただければどれだけアンチがいてリッチドッググループが悪行を行ってるか明確です。
乱文失礼しました。
