詐欺報告～田口敏隆

一般財団法人シンビジョン
愛しとーと代表取締役岩本初恵さんが代表理事である財団法人であり、財団の中には国連大使の長谷迅も理事になっている。
しかしながら、南島原市の時の西岡直樹、中川勝洋、田口敏隆が参加しているなんともきな臭い財団法人だ。
インタビューを繰り返すと、国連からの1500億円が入ってくる、DMATに予算50億円が降りる、国土強靭化予算を必ず出させることができるという話しを皮切りに、他人のを悪く言い自分たちのところにお金を入れるようにし抜けるような言動を繰り返している。
また、イベントなどにおいても自分たちの都合が悪くなるとトンズラをかますような、社会人として最も行なってはならない事を行なっている。
特に、西岡直樹という人間は裏社会も政治家も警察も動かせると豪語しており、俺がいないとダメだという話しをしている録音データを確認している。
田口敏隆は、東久邇宮褒章の偽物の仕組みを明川文保と作った張本人で、自分は詐欺だと知らなかったと責任逃れをしているが、嘘の話を福岡県、沖縄県で繰り返すなど、投資家に対しての詐欺行為を働いている。
愛しとーとの岩本初恵はテレビ番組に出るほどの女性経営者で、長谷迅も間違いなく本物の国連大使であるが、なぜこのような２人が詐欺集団と一緒に財団法人を運営しているかが謎である。
この財団からの被害総額は2000万円ほど出ているとの情報が入っています。