投稿者

匿名

投稿日時

2024-11-20 14:51:17

報告内容

スピリチュアル集団の恐怖体験です。SNSの知り合いから「ワンネスプラネット」というグループを勧められました。

一見、スピリチュアルや自己啓発を掲げているようですが、実際は陰謀論とスピリチュアルがごちゃ混ぜになった、非常に怪しい集団です。最初から胡散臭さ全開だったので即座に断ったのですが、その瞬間から状況は一変しました。

「愚民だ!」「天界から人生を潰す!」などと意味不明な攻撃を受け、仲間総出で絡んでくる始末です。冷静に考えれば、天界どころか下界の生活さえままならないような人々が何を言っているのかと思いましたが、彼らの執拗な攻撃に驚きました。SNSでは嫌がらせメッセージが送られ、集団で圧力をかけてきます。しかし、そのエネルギーを少しでも自分たちの生活改善に向けた方がいいのでは、と逆に心配になるレベルでした。

この集団の特徴は、スピリチュアルという名のもとに、実際には集団いじめのような陰湿な行動を正当化している点です。彼らは外部の批判を一切許さず、少しでも異論を唱える人を「愚か者」「敵」と見なし、集団で徹底的に攻撃します。入会後も監視体制は強固で、外部のSNSを利用しても常に目を光らせている状態です。少人数のSNS投稿ですら即座に把握し、報告されるほどの徹底ぶりです。

さらに、「ワンネス」と言いつつ、その実態は主宰者への盲目的な崇拝を要求する閉鎖的な構造に他なりません。主宰者であるYURIEさんの意見は絶対視され、彼女を批判する人はたとえそれが建設的な意見でも、容赦なく悪者扱いされます。集団は一斉に賛同の声を上げ、批判者を集中的に攻撃します。こうした異常な集団心理が、サロン内外に深刻な問題を生んでいます。

また、スピリチュアルを語りながら、主宰者自身が抱える個人的な問題を投影しているように見えます。例えば、YURIEさんが団塊世代に強い敵対心を持っていることがサロンの発言にも反映されており、それを指摘したメンバーが徹底的に排除されたこともありました。

結論として、「ワンネスプラネット」に入ることで得られるのは、自己成長でも癒しでもありません。むしろ、人生そのものが搾取され、魂までも無駄遣いさせられる恐れがあります。彼らの言う「ワンネス」に共感するどころか、誰も一緒になりたいとは思わないでしょう。

このような集団に関わることで、自分自身の人生を壊してしまわないよう注意が必要です。


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コメント一覧
  1. これはひどい。私(Yurie)を崇拝するな と言いつつ現実は崇拝させていたんだから、そのテクニックはすさまじいものがありそうだ。だがしかし、詐欺である噂は、特にスピ好き、陰謀論好きのかなりの人間へ様々な悪行の事実ごと知れ渡ってしまっているであろう。

    栗原友里絵氏はどこで判断を誤ったのかわからないが、今すべて自身が削除したYurieの出演していたYouTubeの中で、他のYouTuberとのコラボがなかった事は、自分1人だけの理想の城を作り上げる事に対して執拗に追及していたからなのかもしれない。誰にも邪魔はさせない。私がトップの人間、私は嬢王 みんなの視線は私だけ、みんなが私を慕って信じている 詐欺だと気が付かず、騙され続けてくれてありがとう。秒速霊視は適当にかわせばいいし宇宙連合からのメッセージは、大酒さんからもらった言葉を自動書記と言って使っていくわ。 私より美人で可愛い子は出したくない。そんな事も思っていたのかもしれない。大酒にも、あなたのしている事は最高だと世の中のなっていると言葉巧みにうまく口説かれたのかもしれない。

    とにかく彼女がやってきたことは、陰湿かつ卑劣であり、人を不幸に落としいれた事は、間違いなさそうだ。

  2. 転載

    #2490 | 匿名 より:
    2024年11月18日 7:34 PM
    勇気を出して、こちらに投稿させていただきます。

    栗原友里絵、この方はとにかくお金への執着が非常に強いです。

    以前は浄化スプレーの販売や、それを買わなかった人への集団的な執拗な行動が多発していました。

    私もかつて、栗原友里絵軍団から、とある方への監視や粘着行為を指示、依頼されました。

    その際、具体的には、その方の行動や発言を逐一報告し、
    孤立させるよう促されました。

    また、相手が自分たちに対して反抗的だという印象を周囲に広める役割を担わされそうになりました。

    しかし、どう見ても彼らの行動は常軌を逸しており、他人を精神的に追い詰めるような異常性が強かったため、
    私は参加をお断りしました。

    さらに、断った後も私自身が監視や中傷の対象となり、
    陰湿な嫌がらせを受けました。

    たとえば、私のプライベートな情報を勝手に共有されたり、虚偽の噂を広められるなど、日常生活に大きな支障が生じました。

    一時は恐怖と不安で夜も眠れない日々が続き、自分自身の行動すら疑うような状態に陥りました。

    彼らの行動は、集団心理に依存し、考えることをやめ、全てを他人のせいにするような教えを広めています。

    そして、このような自身の加害行為を正当化し、被害者に自己責任を押し付ける姿勢には深い怒りを感じます。

    私の様に、このような状況に巻き込まれてしまった方々が、少しでも恐怖や欺瞞から解放され、正しい道を歩んでいけることを心から願っています。

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