#1352 | 匿名 より:
2024年10月18日 2:27 PM
詐欺コムに書き込んだ内容から本人特定されてしまい、謝罪したところ示談になりました
残念ながらIPアドレスが取得されなくても書き込み内容で特定されることがあるようなのでお気をつけください
今回の件は謝罪のみで完結したのでよかったですが、内容的には示談ですまないこともあると弁護士らしき方からお叱り受けましたのでみなさまご注意ください
#1355 | 匿名 より:
2024年10月18日 2:51 PM
#1352 さん
私もきました。私は内容からもう訴訟されるとのことでした
最後までシラ切ろうとしたのも悪かったのかもしれません。最初から示談にすればよかったと後悔してます
どうやって個人情報特定できたのか尋ねたところ「警察なめるな」と言われました
みなさまお気をつけください、本当に訴訟されます
#1357 | 匿名 より:
2024年10月18日 3:07 PM
#1355
#1352
こちらも一昨日きました
突然公的文書で来ますのでお気をつけください。行動制限もされます
インターネットの書き込みが一時監視される措置もあるそうです
私は示談で済んだので、謝罪すれば大丈夫なようです
詳しく書けとおっしゃる方がおられますが、それ自体が制限されますのでたぶんこうなったらなにも言えません
#1370 | 匿名 より:
2024年10月18日 3:46 PM
#1355です
行動制限や監視というよりは示談で済みましたが、今後また誹謗中傷をおこなうと二度目はないということです
脅しというよりは弁護士さんとの約束という感じです
少しシラを切ったのでパソコンのデータを任意で見せてくれと頼まれましたのでそこで私は諦めて吐露しました
一応IPは調べられてないと言っていたのでここに書き込んでいますが、あまり詳しいことも怖くて書けません
正直どうやって調べられたのかは謎でした
誤解を生むと今度は虚偽の発言でまた叱られそうなので書き直しましたが、これで最後にします
#1373 | 匿名 より:
2024年10月18日 3:52 PM
#1370です
#1355と書きましたが#1357でした
間違い訂正します
#1355さんは訴訟ということでお気の毒でした
#1371さん、すみませんそれも個別で作成されているように感じるので申し訳ありませんが公開するのは怖いです
むしろそっとしておいてください。みなさんにお知らせすることだけで怖くて仕方ないんですから
#1385 | 匿名 より:
2024年10月18日 4:18 PM
#1357です
警察はよくわかりませんが、公的文書というのは弁護士からの連絡通知のことです
#1381 さんの書き込みはすべて正しいと思います
ただパソコンを見せてもらえませんかと言われて「嫌です」と断ること自体がとても怖かったです
やましいから見せられないのですかと聞かれたらボロが出そうだと思いました
法的な理解と書かれてましたけど、正しくは連絡来て一度シラを切ったけど、示談の話もあったのでわりかし早めに自分から口を割ってしまったという感じです
今思うと最後までシラを切っていればよかったのかもしれないと思えてきました
#1387 | 匿名 より:
2024年10月18日 4:23 PM
#1385です
「本件や本件の示談経緯について、理由の如何を問わず第三者に口外しない」というものがいま送られてきました
サインすると本日づけて該当するあらゆる情報が発信できないようです
よくわかりませんが、本当にこれで最後にします
みなさまお気をつけください
#1392 | 匿名 より:
2024年10月18日 4:42 PM
#1352です
#1387さんの書き方から読み解くとたぶん示談通知書が届くってことなのですね。私はまだ来てないですし、そういえば誘導されている節も感じました。ただ口頭では「のちほど正式文書にしますので、それまでにインターネット上にて本件の情報は漏らさないようにしてください」と言われて、それが理不尽に感じて私は書き込みました
そこから同じ目にあっている人がいるって勇気出してくれたの助かります。申し訳ありませんが示談組はここまでだとおもいます。あとはよろしくお願いします
#1404 | 匿名 より:
2024年10月18日 6:05 PM
すみません、母がワンネスプラネットに入会していたけど嫌になり退会したものです
詐欺コムで情報を見るうちに自分も書き込むようになったらしいのですが、弁護代理人という人から突然連絡が来て示談を促されているようですが、どうもあやしいのです
以下の示談書内容だと効力ありますか?
詐欺コムに書き込んでいる人を対象にした詐欺なんじゃないかと感じてます
なお、母は怖くて一旦示談承諾してしまっています
以下示談内容
詐欺コムにおいて発生したこの甲に対する名誉損事件(以下「本件事件」という。)について、以下のとおり示談をした。
記
第1条(謝罪)
乙は、甲に対して、本件事件を犯した事実を認め、自らの犯行を深く謝罪する。
第2条(示談金)
1Zは、甲に対して、本件事件の示談金として、金50万円の支払義務を負う。
2乙は、前項記載の金50万円を、甲の指定する口座に振り込む方法により支払う。
3振込期限は、令和○年○月○日とする。
第3条(清算条項)
1甲乙間には、本示談書に定めるほからの債権債務も存在しないことを確認する。
2甲及び乙は、本件事件について、今後は裁判上・裁判外を問わず一切請求を行わない。
第4条(接触禁止条項)
1乙は、甲に対して、今後は一切接触しない。
2乙は、偶然に甲を見かけた場合でも、速やかにその場を立ち去り、一切接触しない。
第5条(条項)
甲は、本件事件について、乙の犯行を許し、乙に対する刑事処罰を望まない。
第6条(守秘義務条項)
甲及び乙は、本件事件について、今後はお互いに一切口外しない。
本示談契約を証するため、本書を2通作成し、各自1通を所持する