2024/8/23 親族の夫、亡くなる。
2024/8/24 親族の妻に、「旦那の魂が残っている・パワーストーンが危険から身代わりになってくれている」などと、語り、「夫の死亡が認可されると口座が凍結されるから、すべて引き落とせ」の旨の指示を妻と、息子に出す。
そして、その引き落とした金を、すべて"M.R"が預かり、管理する。
2024/8/25 火葬。
2024/8/26 その他、役所への手続きを、息子が代理して、しようとするが、頑なに譲らず、手続きを"M.R"が、行うも、妻の住所の管轄の区役所ではなく、別々の区役所にて各手続きを行った。席を外している間、息子が不信感を抱き、妻に、「写真に竜神さま が、写ってるとか、パワーストーンが身代わりになるとか全部 出鱈目だよ」と、説得するも、「"M.R"そんな人じゃない」と、返される。落ち着かない妻は、銀行へ進捗確認しに行き、それを、"M.R"に伝えると、「なんで、勝手に行ったんだ!」と"M.R"に咎められる。
2024/8/27 法要と納骨。住職さまが、説法していただいた後も、"M.R"は、自分の事業を大奥さま や、親戚の前でひたすらに宣伝する。
その後も、3、4日程、居座り「玄関の人形は浄化したほうがいいから、塩を置いた方が良い」などと言い、地元、M県,I市へと帰っていった。結果、旦那の口座から引き落とされたお金の9割は使われ、"M.R"の財布からは、1円足りとも香典すら、払われることはなかった。(親戚の前では、"M.R"からだと説明していた。)
"M.R"の事業内容
・代々続く酪農家の妻。
・個人で工房を所有し、牛に名前をつけてそだてている。飼料は、基本、牧草か牧地に生えてる草。
・低温加熱殺菌牛乳、ノンホモ牛乳、無塩バターの個人販売。(ふるさと納税でネット販売、地元のマルシエイベント等で販売)
・"M.R"の夫、子供からは、普段から「何を考えてるのか、わからない」と言われている。
・地元行政のイベントや、六本木などで講演で、呼ばれている。
疑問点
・1日で工房で取れる牛乳は20L(地元宣伝ブログより参照)
・電気代、光熱費を、よく滞納している。(もし CICに記録があれば、銀行等金融機関から融資されにくいのでは?)
・低温殺菌牛乳(パスチャライズ牛乳・製法)は、本来、子牛が初乳から移行乳へ変わる際、子牛がお腹を壊すとなどというリスクを避け、人材が足りないのを、生産作業・省力化をはかるのが本来の目的であり、人の口に届けるものではない。
・工房で、牛に与えている飼料は、牧草か、生えてる草。
・大手牛乳メーカーでも、パスチャライズ牛乳を販売しているが、約430円/1L。"M.R"は、1Lに、満たないパスチャライズ牛乳を、約5000円近くで販売している。無塩バターにいたっては、約4000円/300gで、ふるさと納税各サイトで出品している。
・どこで卸してきた牛かも不明。
・市場において、絶対的付加価値と根拠がない以上、生き残れない。特別な飼料を与えているわけでもなく、生産量・設備規模・人材数もまるで、敵うわけでもなく、光熱費等滞納はまるで、辻褄が合わない。
以上の事から、"M.R"が、育てた牛は、生えた草を与えようと、スピリチュアル的な力を宿し、そこから、採れる乳牛は、高価な品質である、というのは、もってのほかである。しかしながら物的証拠はなく、状況から遡っていくとあまりにも不自然な点がありすぎるので報告させて頂きました。