なかやまきんに君、怪しいセミナー”妖怪ビリビリ”に複数回参加?本源セミナー衝撃の真実!

本日の話題はなかやまきんに君についてです。

よしもとを退所後、順調にいってるという話を聞いていたので、昔からの仲良かった僕としては良かった良かったと活躍を喜んで観ていたのですが、どうやら、最近変な噂が蔓延しており、それを心配した視聴者様から沢山のマカロンが届いている次第です。

きんに君、俺悲しいよ・・・

以前、一緒に大阪梅田にありますゴールドジム茶屋町店に通っていた頃は一切そんな素振りを見せていなかったのですが、成功しているきんに君にいったい何があったのでしょうか?どうやら適当な噂だけではなく、雑誌の記事にもなっているようです。まずマカロンを読んでいきましょう。

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どーしたの?きんに君よ!「妖怪を追い払えば幸せが訪れる」などスピリチュアル系のセミナー「本源セミナー」。お笑い芸人のなかやまきんに君(45)が複数回参加していることでも知られているようです。本源セミナーの“信者”の家族から、被害を訴える声が続々と上がっています。(週刊文春引用)信者さん目覚めてきましたね!

けんけんさんいつも動画拝聴しております。 なかやまきんに君が「妖怪セミナー」というスピリチュアル系宗教に複数回通っていると週刊文春に掲載されたそうです。 家族が崩壊する被害者がおり、バッドライフになる前にきんに君にも目を覚ましてほしいです。

ケンケン先生こんにちは! 文春オンラインにて、なかやまきんに君が本源セミナーに1万円で通っている 記事が出ました。 怪しさ満載です。 YouTubeにも動画がありました。 妖怪ビリビリって、何のこっちゃです。

妖怪を追い払えば幸せが訪れる。などと参加者に説くスピリチュアル系のセミナー「本源セミナー」。お笑い芸人のなかやまきんに君(45)が複数回参加していることでも知られるそうです。本当に残念です。

なかやまきんに君が『本源セミナー』というものに足繁く通っていると報道されています。大丈夫なんでしょうか?参加した人によると、紹介がないと参加できず、費用は一万円で『世の中には妖怪や、妖怪が取り憑いた物や人がいて、縁を切れば人生が良くなる』と言われたりするそうです。記事を読んでもちょっと理解が追いつきません。つまり妖怪ウォッチってことなんでしょうか?

先生大変です!芸人のなかやまきんに君が「謎の妖怪セミナー」に複数回参加しているみたいです。参加費1回1万円の『本源セミナー』と名乗る催しで、『世の中には妖怪や、妖怪が取り憑いた物や人がいて、縁を切れば人生が良くなる』や『サントリー商品はすべて妖怪』などセミナーの資料に記載してるそうです。きんに君はサントリーのデカビタCのCMにも出てたので心配です。

はい、六名様、また同じ内容のマカロンを投稿してくださいました皆様ありがとうございます。いやぁ、とんでもない事になっています。根も葉もない噂ではなくて、どうやら通っている事に関してはガチみたいですね。きんに君自体、本気でやっているのでしょうか?

ちょっと前にボンジョヴィ本人達からメッセージが届いたとかいう動画を見て「すげ~なぁ」と驚いていたのですが、こっちもこっちである意味、ビックリしています。

今日は問題となった記事から観て参りますので、最後までお付き合い頂けますと幸いです。それでは本日の項目です。

項目① きんに君がセミナーに前編

本当だったらちょっとやばいんですがきちんと記事にされておりましたのでみていきましょう。文春オンライン様の記事を引用させて頂きます。「家族が崩壊」「婚約破棄」被害告発が続々…なかやまきんに君が通う「妖怪セミナー」【全文公開】というタイトルでございます。

「オイッ!オレの筋肉!◯◯するのかい?しないのかい?どっちなんだい!」「パワー!」と、鍛え上げられました筋肉を強調しながら発するシュールなギャグ。お笑い芸人のなかやまきんに君(45)は今、メディアで引っ張りだこです。しかし、彼には密かに通う“場所”がありました。2023年の「タレントCM起用社数ランキング」で、女優の広瀬すずさんと並んで第6位(11社)に輝くなど大ブレイク中のなかやまきんに君ですが、芸人の傍ら、数々のボディビル大会に出場したり、米国に“筋肉留学”するなど、とにかくストイックです。

飾らない素直な人柄も人気です。元々は吉本興業所属でしていましたが、2021年に退社しております。事務所を離れますと露出が減る芸人が多い中、きんに君はむしろ独立後に一気に売れました」と芸能デスクは語ります。

直近では「高校生最新トレンドランキング2024年春」の「今一番好きな芸人」で4位にもなっており、若年層にもリーチを広げています。そんなきんに君が、多忙の合間を縫って足繁く通う謎の会合があるといいます。その名も「本源セミナー」です。一体、何なのでしょうか。

セミナー関係者が語ります「創始者の女性は手かざし治療などを行う新興の仏教系宗教法人の元信者です。彼女が代表の一般社団法人が主宰しています。創始者は参加者に『人生に悪いことが起きるのは悪い妖怪のせいで、妖怪を追い払えば幸せが訪れる』などと説いています。

ポケモンやサントリー製品、ダイソー商品などが妖怪とされており、捨てるよう指導されています。

また、セミナーを信じない人は『妖怪人間』で、縁を切るよう促されます。参加費は1回1万円で、東京会場では毎回400名ほど参加している」という話です。セミナーのチラシには〈おかねも増えるけどかみも増える〉と、参加した3時間後に薄毛が治ったとされるにわかには信じ難い“効果”も紹介されていました。

前出の関係者が明かします「実はきんに君は、今年前半、このセミナーに複数回参加しているのです。変装していましたが、一目で本人だと分かりました」と言います。

小誌は参加者が撮影した動画を入手しました。そこには、今年3月下旬に東京・港区の貸しホールで行われました本源セミナーに向かいます、キャップをかぶったマスク姿のきんに君が収められていました。

参加することで〈人生が楽しくなる〉と謳う本源セミナー。ところが今、小誌には、このセミナーによる被害を訴える人から続々と情報が寄せられています。

「家族が崩壊し、最近は地獄のような日々です」そう語りますのは母親がセミナーにハマっているというAさん(20)です。彼を苦しめているのは「妖怪ビリビリ」と呼ばれる儀式です(儀式の動画はこちらの記事で公開中)。

項目② きんに君がセミナーに後編

では続きを読んでいきましょう。

「自分の不幸の源となっている妖怪の名前をひたすら紙に書いて破り、踏みつけるんです。これが母の毎日のルーティーンになっており、認知症気味の祖母にもやらせている。怒りながら踏むと良いとされ、怒鳴り散らしています。母は本源を知ってから仕事に行かなくなり、今は生活保護を受けています」とAさんは話ました。

また別のBさん(20)は「◯◯妖怪、中国共産党へ行け!」などと唱える「妖怪追っ払い」の儀式を日課とする母親に頭を抱えています。回数が大事なので、母は僕と喋っている最中もカウンターでカチカチやりながら文言を唱えています。以前は『良い教えを聞きに行く』と言っていたのに、今は『本源がないとダメ』になった。家族より本源が優先です。僕の大学受験日もセミナーに参加していました」「勝手に物を捨てる」というのもセミナー信者に共通した行動です。

義母が本源セミナーにハマっていますCさん(36)が明かします「義母は本源にNGを出されたものは全て処分しています。義母の実家には、実業家の斎藤一人さんの著書が並んでいたのですが、セミナー参加後に見なくなった。御朱印帳や高千穂神社のお札などもこっそり破棄していた。挙げ句の果てには、孫が描いた恐竜の絵も捨てていたのです。同居する義理の妹は、『さすがにもう耐えられない』と言っています」

セミナーの教えを信じない人を「切る」ように指示するのも特徴です。近畿地方に住みます女性Dさん(50)は本源セミナーにのめり込む恋人に婚約を破棄されました「2016年にマッチングアプリで出会って交際した男性が本源の信者でした。初デートはセミナー『願えばハッピーターンの味を変えられる』と教えていた。

彼に『これは詐欺だよ』と伝えたのですが、聞き入れてもらえなかった」Dさんも恋人もバツイチ同士です。再婚を視野に同棲を始めていました。関係を壊したくなかったこともあり、Dさんは本源セミナーにハマる恋人の言動に耐え続けました「私の服や写真は捨てられました。私には前の夫との間に子供がいるのですが、『不幸な時に子供を産んだから』と言われ、母子手帳やへその緒まで捨てられてしまいました」とDさんは話します。

破局のきっかけは2022年、恋人が地域の本源セミナー主宰者に任命され、新規参加者の獲得を強く求められたことでした「ブラック企業並みのノルマで辛そうだったので『主宰者を辞めたら?』と言ったんです。すると、それを知った本源の創始者が『Dはもう妖怪になっている。この地域を取るかDを取るか、どっちかにしろ』と彼に迫ったのです。

もうすぐ世界の終末“本源世界”が訪れるそうで、彼からは『本源世界になったら迎えに行く』と言われ、家から追い出されてしまった。籍を入れる予定日の1カ月前のことでした」と話しました、数々の被害に共通していますのは、身近な人との関係が本源セミナーへの参加で破壊されていくことです。

統一教会の被害者救済などカルト宗教問題を専門としています紀藤正樹弁護士は本源セミナーをこう分析します。「宗教を名乗らずにカルト的な活動をする“セミナー系”と呼ばれる団体が最近目立っています。運営所在地もレンタルオフィスだったりするので実態がハッキリしません。また、信者がつぎ込む金額も数十万円程度なので被害も顕在化しにくい。ただ『都合が悪い人たちと縁を切りなさい』というのはカルト団体が使う手法の一つです」

カルト宗教問題に詳しいジャーナリストの鈴木エイト氏もこう指摘します。「2022年に統一教会の問題が注目されましたが、実はここ10年ほどは大きな宗教団体は衰退傾向にあり、こうしたミニカルト団体が増えています。その活動は細分化しています。彼らは宗教ではありません。しかし、手口はカルト宗教を真似ています」きんに君は、被害者の声をどう受け止めるのでしょうか。

本人に取材を申し込んだところ、メールで次の回答がありました。――セミナーに参加した?「数回行ったことは事実です。トレーニング仲間から話を聞いて、興味を持ったので行きました」「家族が崩壊した」など被害の声があるが「知りませんでした。事実だとしたら戸惑いを隠せません。僕自身はただセミナーを体験しただけで、それ以上のことはありません」

本源セミナー側にも被害について見解を求めますと「妖怪追っ払いや妖怪ビリビリは儀式ではなく、やるか?やらないか?は個人の自由です。また、セミナーを受け入れない家族や友人と縁を切るよう強制した事実はありませんが、残念ながら結果的にそのようになった事実は把握しています」とうことでした。きんに君、ネタもパワーも吸い取られてない?

きんに君、大丈夫なんでしょうか?それでは次の項目です。

項目③ 本源セミナーとは?

本当に色々なゴミスピがあるものですね。それは当然で、霊感商法は儲かるプラス、立件しにくい詐欺だからです。

そして適当な嘘を言っているだけで、お花畑B層がほいほいと引っ掛かります。何も証明できない根拠のないものを鵜呑みにするんですから世話が無いです。当然といえば当然なんですが、アホを取り込むのが詐欺の手法です。

賢い人間やまともな人間は引っ掛かりませんからね。ではこの本源セミナーとはどういったものなのでしょうか?それを調べている記事を見つけましたので、引用させて頂きます。

『本源セミナー』、別名・妖怪セミナーは教祖が石井君子という女性らしいです。この石井君子のプロフィールの詳細は現在のところ詳しくは分かっておりませんがしかし、宗教法人寶珠宗寶珠会(ほうじゅしゅうほうじゅかい)の仙台支部の元信者であったことが、同法人被害者の会の証言からわかっております。また福岡訛りが強いことから、福岡出身であることもまちがいないようです。

こちらの画像がその石井君子教祖らしいです。この写真ではマスクをしているので、顔がはっきりとはわかりませんが、40代後半くらいと言われております。

さすがにこれでは観相学は出来ないですね。画質も荒いです。

さらに、中国共産党を妖怪と並べて扱っていることから、石井は中国籍ではないかとも噂されています。

前述しましたように妖怪セミナーの石井君子教祖は、宗教法人寶珠宗寶珠会に所属しておりました。しかし、こちらの宗教に所属している時から、他の信者から石井は「トラブルメーカー」として、距離をおかれていました。

宗教法人寶珠宗寶珠会は1986年、開元会長を創始者とし佐賀市で設立しました「本源」をご本尊とし、手かざしなどをすると、身体の痛みがとれたり、病気が治ると謳っている仏教系の宗教で1997年に一応、解散という流れにはなっていますが、残党や分派が勝手に残ってやっているそうです。

この寶珠宗寶珠会のご本尊である「本源」が自分であると、主張しており、自ら「本源セミナー」別名「妖怪セミナー」を開催しております。

石井は結局最後には寶珠宗寶珠会から除名されたそうです。石井君子教祖は自分の団体を立ち上げ、そこで元所属先の宗教団体の教えを使っています。

これは宗教やスピ系ではよくあるパターンです。ちなみに冝保愛子の調査チームやっていた数名も、その後に同じような霊媒師や霊能者を名乗って商売しています。

まぁ近場で観ている人間はインチキでよく儲かるのを理解しています。そして才能や特殊能力は要りません。倫理観がなく、嘘を付ければ誰でも出来ますから、すぐに真似して独立するんです。また寶珠会には「妖怪」についての教えはないみたいですから、妖怪というオリジナル要素は石井が作ったのでしょう。

そもそもこの妖怪セミナーでは何をするのでしょうか。まず「人生が楽しくなるセミナー」で、参加者に超能力を授けると謳っています。参加費は1回1万円です。そして、悪いことが起きる原因は妖怪であり、次のような商品がそれだと勝手に言っております。たとえば

  • 神社仏閣のお守り等 

  • 開運アイテム(招き猫、だるまなど)

  • サントリーの製品すべて(清涼飲料水、ウイスキー、健康グッズ)

  • ジョージアのコーヒー、ローソンのコーヒー

  • 龍角散など、名前に龍、ドラゴンとつくもの(中日ドランズ、ドラゴン桜)

  • 妖怪、鬼、モンスター、お化けと関連するもの(妖怪ウォッチ、ポケモン、鬼滅の刃など)

を妖怪と語っていますが、おばはんの好き嫌いで決めてるんじゃないでしょうか?

そして、妖怪排除の方法として「妖怪ビリビリ」などがあり、「願いをかなえることができる」としています。

①嫌な妖怪を1つ紙に書く。例えば、私の頭痛妖怪、息子の仕事のトラブル妖怪 など。

②この妖怪め!と怒って紙をビリビリ破く。

③この妖怪め!と紙を踏みまくる。*妖怪に怒りを込めれば込めるほど効果が上がる。

④紙をゴミに捨てる。

というやり方だそうです。

アホ過ぎますね。ビリビリ破くから、妖怪ビリビリなんですね。

まぁよくこんなのを信じるなぁと感心してしまいますが、悪霊を倒すとか神と繋がっているとか言ってるスピチューバーを信じているのと一緒で、やはりお花畑B層にはなんでもありなんでしょう。

結局は根拠も証拠も何もないものを信じるわけですからね。それが妖怪であれ、心霊であれ、胎内記憶であれ、人を騙す為に適当なワード・単語を用意しているというだけの話です。

霊感商法やマルチ、他の詐欺も騙される側よりも騙す方が悪いのは当然なんですが、やっぱりこういうスピリチュアル系の根も葉もない漫画とかドラマみたいな事を信じてしまうというのは、騙される側にも大きな過失があると言っても間違いではないでしょう。それでは次の項目です。

項目④ きんに君はマジでハマってる?

今回この本源セミナーが世間で大きく話題になったのは有名人である、なかやまきん君が通っているからで、元々は前から普通に存在していた、ということです。

まぁこういったスピ系は現在やりたい放題なんで、無数に存在しているでしょう。信教の自由が日本にはあるので、その辺は非常にゆるゆるで霊感商法はまさに現在やりたい放題です。まぁそこはいいとして、きんに君が本気でハマっているかどうか?が問題ですよね。

スピやオカルトにハマりやすい人の特徴をざっとあげていきますと

  • 神秘的なものや未知の領域に強い興味を持つ

  • 現実的な問題に対する解決策をスピリチュアルな方法に求めがち

  • 不安やストレスを感じやすく、それを解消するためにオカルト的な手段に頼る

  • 直感や感覚を重視する傾向がある

  • 科学的な説明よりも体験や感情を重視する

  • 他人の意見や経験談を信じやすい

  • 自己啓発やスピリチュアルなセミナーに参加することが多い

  • 過去や未来についての不安が強い

  • 自分の人生に対してコントロール感を持ちづらい

  • 社会的な孤立感や孤独感を感じやすい

  • 真面目な性格である

  • 知識量が少ない

などが挙げられるんですが、きんに君は真面目な性格である、に当てはまりますね。

Youtubeの動画やキャラクターだけでなく、プライベートも非常に生真面目で勤勉ですからね。それはあると思います。ただ、きんに君は勉強をよくしますし、知識量も多いので、今回のセミナーに通っているのは、先輩や仕事先の人に誘われて断り辛く仕方なく数回通ったとか、そういうのであって欲しいとは思いますね。また会う機会があったら直接本人から聞いてみたいです。

それでは最後の項目です。

項目⑤ まともな人間であれ

今回の妖怪、のぶみの「胎内記憶」や彩咲ちゃんねるの「悪霊とか神とつながってる」とか、もうそういうの大人だったらいい加減に辞めて欲しいですね。

僕が動画を作ると、アホがコメント欄にしょうもない書き込みをしてきますが、もう相手にしてられないんですよね。僕らはまともな大人なんで、キチガイと喋りたくないんですよ。

まともな人間って、はっきり言って定義は決まっていませんよね?基準値というものはありません。でもね、よく考えてください。成人を過ぎて、やれあの人は霊と喋る事が出来るんです、とか。悪霊を倒して人助けをしています。とか真顔でいってる人間と、そういうのをスルーして普通に過ごしている人間、どっちがまともですか?

どう考えても、いわゆるまともな人からしたら、今日の本源セミナーの妖怪だとか、悪霊を倒すか言ってるのは、控えめに言わせてもらっても、キチガイ、アタオカですよ。僕、そういうのとからみたくないんで、コメントしないでもらえますか?

出来る限りそういった人間をスルーしていきたいんです。そしてそういうのを言わないまともな人同士で人脈を形成したいんでしょ。霊とか妖怪とか真剣に言ってる人、それがいるとかいないとか、だからどうしたってなります。時間は有限、そんなくだらない事言ってる暇あれば、ちょっとでも仕事や勉強した方がよほど人生にいかされると思いますよ。

はい、ということで今日は本源セミナーについて話させて頂きました。本日もありがとうございました。

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