投稿者

ベル

投稿日時

2022-07-28 13:33:41

報告内容

https://d.kuku.lu/453590cb3
https://d.kuku.lu/a32bb2f13
https://d.kuku.lu/69712cdc2
https://d.kuku.lu/763484dad
安倍が殺された後の2022年の7月にワールドメイトに潜入してきました。
勧誘の音声をURLにしてありますので聞いていただければと思います。
音声は1時間13分程です。これより前に1時間程話を聞いたのですが、録音ボタンを押し忘れていて録音できませんでした。音声は勧誘の人が席を外した時に録音しました。

完全に話が霊感商法です。
写真を一緒に撮っただけで癌が治った会員もいっぱい居るとも言っています。
URLの救霊のパンフレットにあるように、普通に生活しているだけでも複数の邪霊が付いているそうです。
32代前までの先祖の霊を救えるそうです。この霊を救ってあげないと不幸になるようです。
その霊を救霊してから出ないと幸せにはなれないみたいです。
その日に入会させようと必死でした。
ワールドメイトの集金の仕方を調べてみてください。お金がかからない印象を持たせようとしてますが嘘です。

最初の録音し忘れた部分の内容。
深見東州先生は、キリストやブッタと並ぶ人物。時代の節目に現れる救世主的な人間。
スの神様が一番上の神、その下に銀河系の神の菊理姫命があり、その下に天照大神が居る。
まず初めに、カンボジアの病院への寄付のパンフレットを見せられる。このパンフレットは貰えない。その病院に寄付をすると人を救うことになるので徳が積めるという。
民間人なのにカンボジアの国に認められるすごい人との必死なアピール。

録音の初めは、神様が居ない神社の一覧を見せられている場面。
神様が居なくなり、代わりに邪気が居着いているので行くと邪気を拾ってしまうという。

終わりのほうで当日に入会させようと必死で、断って入会が難しそうだと更にもう一人呼ばれる。
行くと初めに安くないケーキとお茶を飲むよう促される。終わりの方で、帰ろうとしているのにお茶を再び勧められた。ケーキとお茶で引き止めて身動きが取れない状態で勧誘したいみたいでした。
途中音声が切れるところがありますが、勧誘のおばさんが資料を取りに行ったり、電話をかけて仲間を電話で呼びに行っているところです。

動画で深見の紹介する場合は、行った日にちなど宗教側から見て私だと特定されるような内容は避けてください。
音声のUPはしないでください。音声の内容をけんけん先生の言葉で纏めて紹介するのはOKです。

URLは一ヶ月後の8月28日に削除予定です。
URL1が音声、2が貰えるパンフレット、3と4がエレベーター内の壁に貼ってあるポスターです。

悪徳宗教団体を潰すのにデータが必要でしたら保存していただければと思います。


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コメント一覧
  1. オウム真理教の麻原がハルマゲドンの思想を愛用していたことは有名です。

    破滅的・終末的予言をして、信者の不安心理を煽り、金を徴収するのはオウム真理教や法の華三法行などに見られるように、カルト教団の典型的な手法です。

    ワールドメイトではハルマゲドンや人類の滅亡などの終末予言を多数行い、このままいけば地球規模の大破局が訪れるのは不可避ではあるが、
    深見東州という史上稀に見るメシアを信仰し、ワールドメイト主催の行事に(有料で)参加すれば
    災害を避けることができるという新種の霊感商法を行っているのです。

    ○○しなければ戦争が起こる、地震が起こる、と煽りたて、信者の不安心理につけこんで奉仕や寄付を半ば強制するのです。

    https://talk.jp/boards/psy/1737565993/233-346

  2. ワールドメイトなんて知りませんでしたが、『霊感商法大手』。
    昔から問題が多く、宗教法人格が取得できなかったのに、『民主党政権時代に宗教法人格を取得』。
    霊感商法が急成長中。

    ワールドメイトの献金額(立憲に1億960万円)を見れば、明らかに立憲はズブズブ。
    このカルトはいいの?

    政治評論家 加藤清隆
    https://x.com/jda1bekudve1ccx/status/1561597571080273922

  3. 毎日新聞1993年12月4日付朝刊

    神道系の新興宗教団体「コスモメイト」(本部・東京都杉並区)の元女性会員二人が「教祖にわいせつな行為を受けたうえ中傷され、精神的損害を被った」として、

    教祖の深見青山氏(四二)=本名・半田晴久=を相手に計一千万円の慰謝料と新聞への謝罪広告掲載を求めていた訴訟が、三日までに横浜地裁で和解した。

    関係者によると、深見氏が計千二百万円の和解金を支払い、二人が謝罪広告掲載の請求を取り下げることで合意したという。

    訴状によると、深見氏は昨年十月、同区西荻窪のマンションで、同区に住む女性(二八)にマッサージをさせていた時、いきなり抱き締め、わいせつな行為をした。

    また、横浜市の女性(三一)も深見氏にわいせつな行為をされた。

  4. これまでに「コスモメイト」「パワフルコスモメイト」「コスモワールド」と名称を幾度となく変え、宗教行事をかたった詐欺的な商法で問題になったことがある集団。

    事実、コスモメイト時代の1996年5月には64億円の所得隠しを指摘され、法人税法違反(脱税)の刑事告発こそ見送られたものの、悪質な所得隠しに適用される重加算税を含めた約30億円を追徴課税されている。

    おまけに、93年3月には強制猥褻行為を受けたとして、元社員が深見氏を本名の半田晴久で横浜地裁に提訴。氏はすぐさま和解金を支払い和解した

    (井上トシユキ)
    (サイゾー2000年5月号掲載)

  5. 霊感商法のワールドメイト 元会員、弁護士ら 被害救済ネットを結成

    宗教団体ワールドメイトとそのグループによる被害が深刻だとして弁護士、元会員らが「ワールドメイト被害救済ネット」を設立し二十六日、東京で総会を開きました。

    ワールドメイトはオウム真理教、幸福の科学らと同時期に旗揚げ(当時はコスモメイト)した団体で主催者は半田晴久(深見東州)氏。除霊や救霊の“超能力”や、それを素材にしたイベントなどで勢力を伸ばしました。

    株式会社コスモワールド、たちばな出版、皇大神社や旅行代理店、うらない喫茶、予備校などの関連団体があり、会員が「六千五百万円を詐取された」と訴えた事件や多額の所得隠しで三十億円追徴課税(係争中)などの事件でも知られています。

    総会で紀藤正樹事務局長(弁護士)は、同会により霊感商法の被害精神被害、家族の被害や批判者への訴訟など外部攻撃による被害があると報告。

    元会員の男性らは「会員は、悪霊を除かないと救われないと言われて救霊を受け、さらに霊はとれても業は払えないと不安をかきたてられ、より高額の玉ぐし料をはらうようにさせられる」「地下鉄サリン事件直後、オウムの仕業ではないと教えられていた」などと語りました。

    「被害救済ネット」の連絡先は(略)

    しんぶん赤旗 2002年8月27日号14面
    https://talk.jp/boards/spiritual/1740224421/4

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